2011年5月26日木曜日

コメントお礼。

>tokomaさん
隼の写真をひと目見てわかったのですが、tokomaさんのブログを何度も読んでいました。
ただ現在のブログでなく、以前のものだったと思います。

はやく良くなって、北海道の道をどっかーんと走ってください。
(入院中のブログを読むのも楽しみですが)

>suuさん、
イノツズマブ(CMC-544)については↓の内容を参考にしたんですが、
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/sp/eha2010/201006/515583.html
suuさんが寛解したという事実は大事で、私が資料を読み違えてるのかもしれません。
前の投稿を修正します。

しかし、最新中の最新という治療を受けたんですね。すごいです。
また経過を教えてください。

wはワタナベですよ。

2 件のコメント:

tokoma さんのコメント...

blueさん
わざわざコメントお礼なんて
有難うございます。
以前のブログは・・・
精神不安定な時期に
ぜぇ~んぶ
消しちゃいました(-_-;)

まっいいか
ってかんじで
みなさんの見たくて
また始めたんです

入院が決まり
即、ニセコ~富良野~美瑛
のキレイ処を一人で
ブサッてきましたが
正直サムカッタです

まだまだ緑と青空と
の絶妙なグラデーションが
見れませんでした

9月末までに
復帰できれば
又いけるのですがね

悪性リンパ腫は
人混みは避けなきゃ
ならんので
バイク一人旅は
いいかもしれませんよ

でもブサは体力と
腹筋と動態視力が
衰えると
ヤバイ乗り物です

ではでは
お大事に

suu さんのコメント...

blueさん
この記事での濾胞性(FL)の全奏効率は84%ですのでかなり良い数字です、CR(完全寛解)は60%以上と思います。
ゼヴァリンの全奏効率も90%以上あり完全寛解率は70%、ベンダムスチンも治験ではゼヴァリンと同じ位の寛解率があります。このほかにも新薬が出てくる予定です、このような状況ですから私は医者から細胞移植を薦められても移植は最後にしてこれらの新薬で治していく時代になったと思っています。