2011年7月15日金曜日

コメントお礼

>匿名さん
はじめまして。
ご主人がゼヴァリンの治療をされるとのことですが、
私の主治医は、長期の寛解を目指すための「仕上げ」の治療として
ゼヴァリンを考えているみたいです。
どうやら、そういう使い方が一番むいている薬のような気がします。
ということは、ご主人も、長期寛解が期待できるので、今回使うことになったのだと思います。
骨髄抑制による感染がちょっと心配ですが、そのへんはお互い情報提供をしていくと、
気をつけるポイントみたいなことがわかってくるんじゃないでしょうかね。

>tokomaさん
ゼヴァリンそのものの仕組みが内部被曝ですからねえ。
いままで、レントゲンやCTやPETをやりまくってきたので、
また放射線かよとは思いますね、たしかに。

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